カバンの傷を合成皮で補修

長年使っているお気に入りのバッグに傷ができてしまうことって

ありますよね。

そのまま使うのも貧乏くさいし、はずかしい。

処分するのも心が痛みます。

そこでこんな補修方法はいかがでしょうか？

ちょっと子どもっぽいデザインですが、

補修してみました。

いつも使っていたリュックタイプにもなるバッグです。

黄色の下の方に傷ができてしまいました。

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傷の部分を拡大してみると、

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黄色のマジックで塗ってみても隠せませんでした。

傷を隠すために犬の足形に切った合成皮を置いてみました。

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ここ

なに、これ！　ここの足の裏はこんな形じゃない！

へん！へん！へん！

ここの足の裏を見せたげる。

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ここ

涙の形と言おうか、おにぎり型だよ。

なな

なな母ちゃん、形を変えたら、幼児バッグじゃ

なくなるかもだよ。

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ここ

まぁ、ちょっとはいいかも…

色を変えて、もう一つもボンドでつけてみました。

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こんな補修ですが、傷は隠せました。

使った合成皮の端切れです。

カラフル合皮レザー；サイズは34x20cm、厚さ0.08cm；16種色

他にもこんな商品もあります。

PVC素材のソフトレザー：16色セット　約33×20cmのA4サイズ　軽くて丈夫です。