トレーの下に保冷剤も置けるペット自動エサやり機

ペット

犬だけで長い時間お留守番をしなければいけない時があります。預ける人もいないし、ちょうどご飯の時間に重なってしまうという状況になってしまった時の強い味方の「自動エサやり機」です。

我が家では手作りごはんを夜食べさせ、イベントの日にはデコレーションして遊んでいます。

保温鍋に肉や野菜を入れて煮てるところです

ハロウィンごはん

 

 

 

保温鍋で料理中   ハロウィン夕ごはん   節分夕ごはん

 

 

 

 

バースデーご飯

 

犬だけでお留守番の日でも、セットした時間にフタがパカッと開いて、いつもの時間にウエットタイプのごはんも食べられるペット自動エサやり機のご紹介です。

 

①わんにゃんぐるめ

   

・ドライ・ウェットどちらのエサも対応しています。トレーの下には市販の保冷剤を置くことができます。

・トレーは取り外せて、水洗いできます。本体は水洗いができないんので、汚れを拭きとるだけにしてください。

・電源は単3乾電池1本です。電池を入れると電源は常に入った状態になります。

・それぞれのトレーにエサを入れて、ふたを閉めて、ダイヤルのタイマーを右に回してセットします。時間精度は5~15分のずれで、フタが開くタイプとしてはずれは少ない方です。 タイマーから静かなカチカチ音が聞こえます。

・フタの隙間は少なく、盗み食いは難しそうです。

・2食分を48時間までセット可能です。

・食事中にズレないように、本体の裏側に滑り止めがついています。

・色はピンクとグレーの2色あります。

 

②オートペットフィーダー

 

・トレーの下に保冷剤を入れることができます。

・ダイヤルタイマーは時計と反対回りなので、なれる必要がありそうです。

・説明書が英語

・設定時刻とフタが開く時刻のずれは大きめ

・タイマー音が大きめなので、使わない時は乾電池を抜いておくといいとの声がありました。

 

ここ
ここ

お留守番の時でもごはんが出てくるのは助かるな。

なな
なな

ここちゃん、ななの分も食べないでね。

ここ
ここ

いらなかったら、ちょうだいね。

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